僕の人生で最高に頑張って買った・・・
今のマンションの家賃よりも高い・・・
お気に入りのDIESELの・・・
「オスシリンダー」のジャケットでも着てる・・・
まだ数回しか着てない革ジャンが・・・
無くなりました。
うおおおおおおおおお!!!!
時は、2008年12月・・・。
友達のライブを見に行って、打ち上げに参加した時の事。
僕は例の革ジャンを着て席に座っていました。
飲み物を注文し、店員さんが最初に生ビール7杯くらいを運んで来たんですが、
テーブルに置く直前にバランスを崩し、
僕と隣の友達の全身にバッシャーーーン!とかかったのです
まさにコントのようでした。
着ていた革ジャンも左半分がズブ濡れ、
履いていたズボンにもビールがかかって、
僕の股の間に「湖」が出来て、
そこでビールがシュワーーーっとなった光景が忘れられないほどで(笑)、
パンツまでグッショリ状態となった事があったのです。
その瞬間は、あまりの光景に言葉を失い、
「絶対許さない!」と、店側と大人の交渉をする気マンマンだったのですが、
その後出てきた料理が普通においしかった事と(笑)、
店員さんがしっかり謝罪してくれたので、
最後には笑顔で終われたんですよね。
そんな事があったのです。
そして、2日後・・・。
なんとなく、その革ジャンにかかったビールの事が気になっていて、
特にシミも出来てなかったんですが、
来年以降にシミになって出て来ないようにと、念のためクリーニングに出しておこうと、
某有名クリーニング店に持って行きました。
「革」って事で、クリーニングも特殊な行程との事で、
シャツ1枚買えるほどの結構高いクリーニング料金だったんですが、
お願いして、待つ事1週間・・・。
仕上がったとの電話をいただいたので取りにいくと、
そこには、見覚えのない革ジャンが1枚。
「こちらでお間違いないでしょうか?」
との店員さんの言葉に、
「はっ?えっ?????」と、
その革ジャンを2度見してしまいました。
その見覚えのない革ジャンは、僕のもので「間違いはありません」でした。
が、しかーーーーーし!!
全体の革の色が、「うす茶色」から、ありえないくらいの「焦げ茶色」になっていたのです。
まるで、ガスバーナーか何かで全部を炙ったかのような。
しかも、所々、縫い目の所がおもいっきり破れてて、糸がほつれまくりだったのです。
どうやれば、そうなるのか、まるで、その革ジャンを着て戦場にでも行ったかのような、
素人の僕が家庭用の洗濯機で何度洗ったとしても、そこまで壊れないんじゃないかというくらい、
コンビニの売れ残ったおでんの具のように、ありえない変色をしてしまった自分の革ジャンを目の前にして、僕は完全に、「明日のジョー」の試合後の姿ように、うなだれてしまいました(笑)。
もう、今回ばかりは、
いくら普段「仏の伊藤」と言われている僕でも(言われた事ないか。笑)、
スーパーサイヤ人のように髪の毛が立つ勢いで、
完全に、大人の交渉をしてしまいましたよ(笑)。
すぐにメーカーのDIESELに在庫を問い合わせしてもらい、
新品を代品として用意してもらう事となり、
年末年始を挟みつつ、ずっと連絡を待っていたんですが、
結局、全国探しても在庫は一着もなかったとの事で・・・
、
もう同じものは手に入らない状態となってしまいました。
ガーーーーン
ビールからの流れで考えると、なんて運が悪いんだ!!(笑)
まあ、その後、店長さん出て来たりなんだかんだあって、
最終的には誠意ある対応をしていただけたので、
今はもう解決したのですが、
あのお気に入りの革ジャンを二度と着れないと思うと、
非常に非常に悔しいわああああ!!
でも、自己満足で着て終わるよりも、
今回は「オスシリンダー」のジャケット撮影に使った事で、
たくさん写真にも残っているし、
一生忘れない「思い出」となりそうなので(笑)、
これはこれで良かったんだと、
前向きに考えようと思います
★伊藤多賀之オフィシャルサイト(PC・携帯共通URL)
www.itotakayuki.com
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