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2009年7月

2009年7月28日

藤岡藤巻ライブ

20090728

昨日、藤岡藤巻さんのライブ観戦(感染?)に行ってきました。
チケットを買わせていただいたのですが、
超運良く「一列目」をゲット!(端の席だったので、首斜めルッキング方式で。)
僕は、人のライブを一列目で見たのは、人生初めてだと思う。

5月に代官山2マンライブをやらせていただいた事がきっかけで、
それ以降、光栄な事にすごく仲良くさせていただいているのですが、
一列目で見ていても、何か、近いようで遠い存在を感じました。
それは、僕がサイモン&ガーファンクルを神と思う気持ちとはちょっと種類が違うかもですが、
藤岡藤巻さんを好きな気持ちが大き過ぎるからでしょうか。

こんなにステージまで距離が近くても、
打ち上げに参加させていただいた時、
藤巻さんが隣にいて、大勢だったので席を詰めないといけない状況だから、
朝のラッシュアワー並みに、僕の右半身と藤巻さんの左半身がビッチリくっ付いて、お互いの体温を感じるくらいの距離が近くても(←変な意味じゃなく。笑)、
目の前に座る藤岡さんとお話する時に何度も目が合う中、その動く唇をずっと見つめてしまうほど距離が近くても(←って、気持ち悪い意味じゃなく。笑)、
そこにはお二人への尊敬の気持ちで、東京ドーム2階席から見るくらいの距離を勝手に感じてました。

ときどき、僕もいろんな方から、メールやメッセージをいただくんですが、
「曲、ひそかに好きです(笑)」とか、「陰ながら応援してます!」とかいただくんですが、
嬉しいのですけど、その、「ひそかに」とか「(笑)」ってどういう意味なんじゃーい!もっと堂々と「曲大好きです!」とか、影ながらじゃなくて表で堂々と応援してくれよっ!と思う事もあるんですが(笑)、
なんか、その気持ちが少しわかる気もします。

僕ももし藤岡藤巻さんに感想をいわせていただくとすると、
「お二人から発する曲、言葉、空間全てが好きです(笑)」という表現になるかもしれない。
でもこの「(笑)」っていうのは、
「俺だけは知ってるぜ」みたいな?独占願望みたいな?そういう意味でもあるんじゃないかと思いました(考えすぎかな)。
僕なんかより、もっと強烈に藤岡藤巻さんの事を好きな人はたくさんいると思うので、
あまりわかったような事は言いたくないですが、
もし、まだ触れてない方いらっしゃいましたら、ぜひいつか作品に触れてほしいです。
この気持ちを共有したいです。
(ポニョの主題歌を歌うお二人の感じとは、全く違いますからね!笑)

いや、でも本当は…
美味しい行きつけの店をあまり人に教えたくないのと同じような気持ちも、
心の中に少しはあるんですけどね(笑)。


☆8/16渋谷にてライブあります☆
★伊藤多賀之オフィシャルサイト(PC・携帯共通URL)
www.itotakayuki.com

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2009年7月24日

無音っていいな

先日の更新から、相変らずテレビもほとんど見ず、
S&G来日公演の余韻をまだまだ味わいながら、
「サウンドオブサイレンスごっこ」を続けている伊藤です。
(←暗いな〜!笑)

外を走る車の音、雨の音、下の階に住んでる人の物音、冷蔵庫の音、パソコンのハードディスクが動く音、自分がパソコンのキーボードを叩く音、などが耳元で聞こえる。
特に、エンターキーを押す時の音はかなり大きく、自信に満ちあふれた音で(笑)、
部屋に響いているのがわかる。
いつもテレビをBGM代わりに、何をしている時でも電源付けっぱなしだったんですが、
それを無くすと、こんなにもいろんな音がしていたのか。
無音って、なんか気持ちいいなあ。
キャンプとかした時に、朝、鳥の鳴き声で目が覚める、あの心地良さ。

しかし、こんな話していると、まるで仙人のようだな(笑)。

みんなからしてみると、僕は暗い人なのか、明るい人なのか、どう写っているんだろう。
ライブとかでは結構元気よくやってるつもりなので明るく見えるかもだけど、
曲の内容や、こういう文章を見ると、きっと性格は暗く見えるでしょうね。
まあ、でも、みんなもそうだろうけど、
一人きりでいる時にずっと笑顔で明るい人なんてなかなかいないですよね(笑)。
って事は、やっぱり、笑顔っていうのは、
一人では生まれない、みんなで作るものなんだろうな。
(←クサいセリフだ。照)

という事で、最近、仲良し友達と集まった時に撮ってもらった写真が、自分でもビックリするくらいあまりにも笑顔だったので(笑)、思い出に載せておきます。

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☆8/16渋谷にてライブあります☆
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2009年7月16日

S&Gは神だ。

サイモン&ガーファンクルの来日ニュースがあった数ヶ月前から、夜も眠れない日々が続いたが、
遂にその日々も終わった。

中学の時に母親の影響で出会ったその音楽は、僕の人生を変えてくれた。
高校時代にブリーフ&トランクスを結成したのも、彼らのように「●●&●●」という名前でハモりたかったからなのだ。学園祭では、一部の先生以外はS&Gを全く知らない全校生徒の前というアウェイの環境で、何曲もS&Gのカバーを歌った。さすがに「サウンドオブサイレンス」くらいは聴いた事あったみたいで、その曲を歌った時だけは大きな拍手をいただいたが、それ以外はドン引きだった空気を覚えている(笑)。

それから高校卒業し、オリジナル曲を作って上京し、21歳で運良くデビューもできた。が、僕の曲の世界は、マニアの方々はご存知のように非常にクレイジーな世界であると思うけど(笑)、魂は今も昔もS&Gにあると思っている。
僕の使っているギターは、80年〜90年代のポールサイモンモデルをモロにパクっ・・・、あ、いや、参考にさせていただいて、YAMAHAさんに作っていただいた世界で一本のオーダーメイドのギターです。デビュー当時は、このギターのおかげで、業界関係者の方々とすぐ打ち解けた話ができたものです。僕のギターを見るなり「あ!ポールサイモンモデルじゃん!」という感じで。

200907164

もちろん、僕のオリジナル曲やファンの皆さんやミュージシャン仲間あってこその「今」だとは思っていますが、僕が今ここに生きてるのは、本当にサイモン&ガーファンクルの存在が大きすぎる。
それ無しだったら「ブリトラ」も「伊藤多賀之」も「さなだ虫」も「まんげつ」も「青のり」も「コバエ」も何も無かっただろうなあ。音楽やらずに地元で働いてただろうなあ。

…そんな気持ちで、行ってきました。来日公演。

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7/10、7/11の東京ドーム、7/15の日本武道館。

本当は名古屋と大阪と札幌も行くつもりでスケジュール空けてあったんですが(笑)、
全部見たらもう夢が終わってしまいそうな気がして、半分で我慢しました。
って言っても、3回でも多い方だと思うけど(笑)。

しかし、今ちょっと後悔しています。全部行けば良かったと。
3回見ましたが、全然見足りないぃぃ!!(笑)。
毎回、違うポイントで泣いてました。
持って行ったハンカチが小さすぎて、何度「バスタオル持ってくれば良かった!」と思った事か。

詳細は、まだ札幌公演が残ってるのであえて書きませんが、僕が過去に行った1993年の来日公演、2003年の全米ツアー、2006年のポールソロ全米ツアー、
それぞれ死ぬ程最高だったのですが、それを更に上回る感動がありました。

それは、彼らが67歳でも現役という事の奇跡と、ここが日本だという事とか、ビックリするくらい嬉しいセットリストだったり(特に10日のポールソロコーナーの1曲目、11日のポールソロ2曲目のイントロ聴いた瞬間は鳥肌が、いつもはスズメ並の肌だったんですが、コンドル並の大粒の鳥肌が立ちました。笑)
…という全ての要素が絡まっての思い入れも個人的に入ってたと思いますが、歌も演奏も二人の表情もポールのアコギの音もバックバンドも全てが、本当に、凄かったです。
15日は気合で頑張ってチケット取ったかいあって、アリーナ●列目で、もうすぐそこに二人が!!
うおおお、ポールのアルペジオの腕の血管が浮き出てるのまで見える!的な興奮もあり。

普段僕はかなりのテレビ好きなんですが、
今回感動し過ぎた証拠に、余韻を少しでも残したくて、
10日のドーム以来、約一週間、まだ1分もテレビを見てません(笑)。
部屋はずっと無音。
まさにサウンドオブサイレンス(沈黙の音)を楽しんでます。

200907163

ああ、今も思い出しただけで涙が出てくる・・・。
これで最後とは思いたくないな。
またいつか、アメリカまで見に行こう。
それまで僕自身ももっともっと頑張ろう。

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2009年7月 9日

サイモン熱上昇中!

ヤバイ。
キノウカラ、ボクノアコガレ、サイモンアンドガーファンクルガ、ニホンニキテルトオモウト、
マジデ、ヨルモネムレナイ。
コンナニセッキンシテルノニ、フツウニイエニイルジブンガモドカシイ。

テガチョット、フルエテマス(ワラ)

イッキョクメカラ、ボクノミャクハクハ300イジョウニナルダロウ。

モシ、サキニミチャッタヒトイテモ、ナニモボクニオシエナイデクダサイネ。

サッキカラ、ホカノマニアナサイトヲ、サングラスシテウスメデミテルンデスガ、
コンサートガブジニススンデルコトヲカクニンシタイダケナノニ、
トキドキ、セットリストトカナイヨウヲモロニカイテアルトコロヲミルト、マジデソッコー、ウスメニナッテ、パソコンノデンゲンヲオトシマス。

ソレクライ、イマ、ナーバスナノデ(ワラ)、サイモンノコトハ、ナニモボクニツタワラナイヨウニ、ゴハイリョネガイマス。

キョクモ、アエテ、スウカゲツ、ナニモキイテナインデス。

デハデハ。

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2009年7月 2日

ステーキ&シチュー

僕が飼っていたウサギの「ステーキ」は、
いろんな事情があって、今、伊豆の実家でのびのびと暮らしている。
公式サイトとかに載ってる「オスシリンダー」の動画に映っているウサギが、その「ステーキ」だ。
過去日記2004.6.5にも、ペットショップで買った当時の記録があったんだけど、
思えば、もう5年も経ったんだなあ。

ときどきペットショップになんとなく立ち寄ると、僕はどうしてもウサギが気になり、ウサギのコーナーを見ては、「ステーキ元気かなあ」なんて思って、しばらくウサギを眺めてしまう。しかも買いそうになる。
それなら今の家でステーキをもう一度飼えばいいのに!と思いますよね。
でも、うちの狭いマンションで飼っていた時より、今の伊豆のおいしい空気と緑に囲まれた広い所で生きてた方が絶対に幸せだろうと、僕はあえて我慢している。
・・・という美しい話にしてある(笑)。

いや、実際そうなんだよなあ。前も親に「そろそろステーキ連れて帰るわあ」なんて話したら、「世話も大変じゃないし、おまえのマンションの薄暗い廊下でずっとカゴに入れておくのも可哀相だから、このままでいいんじゃない?」と言われ、確かにそうだと、思った。
ステーキ自身は、本当はどっちが幸せなんだろうと、思う。
犬とかだと態度でわかりそうなものだけど、ステーキは結構マイペースで、どこにいても、のんびり、「幸せ」そうだから、どうしても気持ちがわかりにくい。僕がときどき実家に帰って、頭をなでてあげてる時、エサをあげている時、「あ、最初に世話になってたご主人だ!久しぶりだ、嬉しいな」なんて思ってくれてるのかな?

まあ、そんなステーキに最近、友達が出来たらしい。
妹の友達がくれた産まれたてのウサギらしいんだけど名前は「シチュー」だそうだ(食べ物ばっかりじゃん!笑)。
最初ウチに来た時、実験でステーキの小屋の中に突然入れてみたら、ステーキがありえないくらいビビってたらしい(笑)。
20090702
(写真はシチューの方です)

ある日、ウサギ達を小屋から出していた時の事。
ウチにいる2匹の猫がシチューを追いかけて遊びだしていたら、ステーキがそれを見て「シチューが襲われている!」と思ったらしく、猫たちに対してパンチをしてシチューを守ったらしいのだ。
それ以来、ステーキは時々、シチューの毛繕いをしたりして仲良くやってるみたい。
母性本能が突然芽生えたのかなんなのか、その話を聞いてちょっと感動した。
ずっと子供だと思っていたステーキが、他のウサギを守ろうと、自分よりも確実に強い動物である猫に対してパンチをしたなんて、なんて勇気のある行動なんだ!!weep

ステーキはポーランドロップイヤーという種類なんだけど、平均寿命は5〜10年とペットショップの値札に書いてあった。今、ちょうど5年だ。そんな事を考えたくもないけど、5年と10年では大きく違うよなあ。誤差ありすぎだよな。個人的な意見ですが、そもそも平均寿命なんて買う前に表示しないでほしいですね。産まれたての動物を見て、もうその子の最後の日を想像しなくちゃいけないのか。
表示するなら「この子の寿命はあなたの愛次第です」とかどうでしょう(笑)。嘘でもいいから「頑張れば100年?ギネス記録を目指そう!」とか書いておいてほしいな。そういう意味でいくと、ステーキは最低10年、いや、もっと長く生きてくれると信じていたいものですhappy01


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